今年の元日、令和6年能登半島地震に見舞われた能登半島北部は、令和6年9月能登半島豪雨により再び大きな被害を受けております。
再び被災された方々には心からお見舞い申し上げるとともに、復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
地震から半年以上が経って、道路の復旧や倒壊家屋の公費解体、ライフラインの復旧がようやく進んできた矢先の9月21日に、前線や低気圧が接近した影響で線状降水帯が発生。地震で大きな被害があった奥能登地域が、再び豪雨という災害に見舞われ災害は深刻化な状況となっております。
我々も10月1日から技術系ボランティア団体と協力して、休日を利用して災害ボランティア支援活動を行なっております。
まだまだ人手不足です。住民さんへ希望の光・手を差し伸べてあげてください。
消防士で災害ボランティア行きたいけど、手続きがわからない。持ち物がわからない。何やるの?
そんな不安は、DGR.119のSNS各種に連絡いただければ解決いたします。
現災を支援しつつ見たり知ることで、今後の活動においてのヒントが多く存在します。



ぜひ!勇気を出して!


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